Human

“On the Earth”編集長Naoko Yamashita

皆さん、初めまして。
このWebマガジン”On the Earth”の編集長をしておりますNaokoです。

今回は少しでも私のことを知ってもらえたらと思い、このページで自己紹介させて頂ければと思います。少し長くなりますが、最後まで読んで頂けたら幸いです。

 

Naoko’s Profile

 

1983年5月生まれ、日本海育ちの新潟人。5人家族の中で1番背が高く、身長は172cmあります。その身長のせいかリーダーを任されることが昔から多く、小中高はずっと吹奏楽の部長を務めていました。

「私はなんで生まれてきたの?」
「私のこの人生でのミッションは?」

なんて哲学的なことを悶々と考えるような子供で、「いつか海外に行く!」と漠然と心に決めていた人でもありました。

20代後半から約7年間、日本と海外の行ったり来たり生活を経験。住んだ国は5ヵ国。オーストラリア、カナダ、ニュージーランド、アメリカ、オランダでの海外生活は、今の私を作ったと言っても過言ではないほど沢山の影響を与えてくれました。

「学びの旅」と題した1年半の世界放浪の旅を経て、2018年にWebマガジン”On the Earth”の編集長として独立。現在は京都を拠点にフリーライター、イベントオーガナイザー、表現者としても活動しています。

 

幼少時代から学生時代

 

自分自身を失った学生時代

 

幼少の頃から何でも興味を持ち、挑戦するような活発少女だった私。学生時代は人前に出ることが多い、いわゆるクラスの中で目立つ人でした。

当時は人に嫌われることを極端に恐れていて、万人に好かれるように「良い人」という人間を描き続けていました。また自身の身長や見た目へのコンプレックスが強く、そのコンプレックスを隠すように「とにかく元気で笑顔いっぱいの自分」を演じ続けた時期でもありました。

「人前に立つのなら人一倍努力して、皆を引っ張っていけるような自分でいなければならない」

ある種の使命感のような責任感のようなものに駆られ、“本来の自分”なんて二の次の毎日。

この頃の自分を例えて言うなら、油絵を描いてるような感覚。美しい絵を仕上げようと上から色を重ねていったら、結局元の絵が何だったか分からなくなってしまった。

部活に勉強に人間関係と、立ち止まって自分の将来を考える暇なんてないくらい何かに追われていたので、自分自身を塗りつぶしていたなんて気付きもしないまま学生時代を過ごしていきました。

 

高校卒業後に訪れた鬱時代

 

当時興味を持っていた店舗デザインの道に進むべく、愛知県で一人暮らしを始めます。新しい生活、新しい出会い、新しい学び。楽しいはずの大学生活でしたが、入学して間もなく、今まで溜めに溜めてきた自分への嘘が一気に溢れ出しました。

「私って誰?」

病院には行きませんでしたが、ほぼ鬱状態だった当時の私。優等生気質の私は、この時期でさえも嘘の自分を演じ続け、家に帰っては1人声にならない涙を流していました。

何からどうしていいのか分からず、とにかく苦しい日々を過ごしていたのがこの時期です。

 

訪れた転機。変わっていく自分

 

こんな状態が1年ほど続いた時に転機が訪れます。それは私が20歳の誕生日を迎えた時。当時アルバイトをしていたカフェの仲間にこう言われます。

「20歳は特別だから思いっきり楽しんでね」

ずっと苦しかった毎日。誰の言葉も入ってこなかった1年間。でもこの言葉によって、「前に進まなきゃ」と気持ちに変化が現れます。

そこから何かの引き寄せかのように様々な出逢いが始まり、少しづつ自分と向き合い始めました。

「私は私で良い。私の人生を生きて行こう」
そう思えた時、私の人生は一気に動き出しました。

当時モヤモヤしていた大学生活には終止符。周りの反対を押し切って「東京に自分の夢を叶えに行く!」と決意し、その資金作りのために働き始めます。

大学中退後、アルバイト生活を経て晴れて上京。人生が大きく変わった時に書いた「30歳までの10年ビジョン」を元に、自分の道をどんどん進みました。

逆境に立ち大変なこともあったはずなのに、生きてる実感と生きることの楽しさを感じ始めた素晴らしい日々。これまでの人生の中で最も大きな選択をした時期であり、自分の在り方が180度変わった20歳前半でした。

 

海外に飛び出した20代後半

 

様々な出逢いによって変わっていった考え方

 

「25歳で海外に行く。海外メディアに載るくらいの有名なイベントオーガナイザーになる!」

そう決めていた私は、2年間働いていたケータリングの会社を退社。退社後はアルバイトを掛け持ちして留学資金を貯め、1年遅れの26歳にオーストラリアに出発しました。

旅行ではない海外生活は、たくさんの刺激と出逢いの連続。海外に来なかったら一生出逢わなかったであろう仲間とも繋がり、自分の未来が大きく変わっていきました。

その中でもストリートパフォーマーとナチュラリストたちとの出逢いは衝撃的で、他人からの評価を欲しがっていた自分の在り方を見つめ直します。

彼らは自分のスタイルを持ち、好きなことを大事にしながら生きていました。常識にとらわれない、周りに作られていない生き方。そして無理していないこと。

彼らは名声やお金よりも、自分でいることを中心に置いて幸せを感じている。そんな彼らと過ごして私の人生はまた大きく揺さぶられました。

「自分のやりたいことは実現してきたけど、その分犠牲にしてきた物もある」

邁進している自分と、それと引き換えに失って行くものに葛藤し始めていた私はこう思いました。

「もう十分頑張った。これからは心が喜ぶ生き方をしよう」

頑なに守ってきた自分のルールから解放された私は、心が思うままに色んなことに挑戦していきました。

日本にいたら躊躇して行動には移さなかったであろうストリートパフォーマンスやヒッチハイク、ヒッピー生活も。周りにいてくれた仲間のおかげで自分の殻を破り、自身の可能性を広げていったのがこの時期です。

 

学びの旅で見つけた自分の未来

 

ニュージーランドを訪れた時に経験したコミュニティ生活。

お金のやり取りではなく、お互いが必要としている労働力と住環境を与え合うという生活に感銘を受けた私は、「学びの旅」と題して世界のコミュニティや同じような考えを持った場所を巡りました。

そこで感じた生き方の自由、人間らしさ、シェアする心、自然との共存、心の健康、教育の大切さ。

「この旅で感じてきたことを伝えたい」

この旅は、私のバラバラだったはずのアイデアを全て繋げてくれました。

自分の向かうべき未来が定まった「学びの旅」。大きな収穫を得て、2016年3月に日本に帰国しました。

 

ついにWebマガジン”On the Earth“を立ち上げる

 

「この旅で感じたことを伝えたい」

この実現のためにあれこれ試して辿り着いたものが、このWebマガジン”On the Earth”。これは自分の好きな『旅』『表現すること』『自由』の3つを実現する私らしい伝え方でもありました。

今まで私が与えてもらっていたように、世界を渡り歩きながら、自分の好きなことで誰かに光を与えられたら。Webマガジン”On the Earth”はそんな願いも込めて立ち上げました。今度は私の番。そんな風に想いながら、これから作っていこうと思います。

 

“On the Earth “仲間募集中

 

やりたいことが沢山あって1人では出来ません。もし私に興味を持ってくれたり、この”On the Earth”と同じ気持ちの方がいましたらお気軽にご連絡ください。面白いこと、楽しいこと、笑顔になることを一緒にやっていきましょう。

長くなりましたが、これが「私」という人間です。
マイペースではございますが、これからも自分らしく活動していきますのでどうぞ宜しくお願い致します。ここまで読んで頂きありがとうございました。

 

全てに感謝

 

最後に……。

ここまでこれたのは、今まで出逢ってきた方々、私を見守りサポートしてくれた仲間、そして何だかんだ全てを許し送り出してくれる家族がいてくれたからです。全ての方々に感謝の気持ちを贈ります。

ありがとう。

 

On the Earth 編集長 Naoko Yamashita

 

 

 

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